東条湖おもちゃ王国
長男の誕生日に、2年ぶりの東条湖おもちゃ王国へ行ってきた。
前回がよーーっぽど楽しかったらしく、「どこか行きたい?」と聞くと「おもちゃ王国に行きたい!」と言われてて、「遠いしなー」と断ってきた。
満喫してたのは、シルバニアファミリー。お店屋さんごっこ。ぷらレール。
今回は「前回とはちがうでしょー」と2人とも大きくなったんでアトラクションのフリーチケットも購入。
ゴーカート、トーマス、電車の操縦士。色々と楽しめるアトラクション。
でも結局は室内のトミカ、ぷらレールに行くんだなー。
大人の期待も虚しく室内遊び。
「鉄道博物館でもぷらレールできるやん。」と言ってもダメ。
そりゃトミカもあって、プラレールもあって楽しいやろけど、そんなんじゃないねん。
おもちゃ王国やけども。
とは言っても、サッカー盤で父親と対戦したのは白熱させていただきました。
父親と一緒にゲームして遊んだのっていつぶりやろ?
子供と「死」について話をする
「死ぬの怖い」
風呂上がりの長男が、突然言い出した。
保育園の友達とそういう話をしたわけではないらしい。
テレビで、親の恐竜が闘って死んでしまい子供と別れる映像を見たからなのか。
5歳目前になると、そういうことを考えるんや…
「友達と会えなくなるのが寂しい」と半分泣いた顔を膝に埋めてきた。
みんな順番やから、悲しいことはない。なんて、全く腑に落ちないだろう解答。
死んでもまた赤ちゃんになって産まれてくるんじゃない?
とか
先に死んだ人たちと、また会えるんじゃない?
とか
どう言ったら良いのか分からなかった。
ただ、
「ずっと生きていたい」
その言葉を聞いて安心した。
今、幸せを感じて生きているんやろう。
「死」に対して、どう伝えて良いかわからず絵本の〝かないくん〟を読んであげた。
1年以上前に読んだことがあるが、「見たことある!」と少し覚えている様子。
読み終わると「また読んで」と笑顔で床に就いた。
彼がどう思ったのかはわからない。
明日からも周りに優しく生きて欲しいと願う。
ジェットストリームをなくさないために(ペンの話)
凄い便利なジェットストリーム。
三位一体。どころか五位一体で、ペンケースがゆとり生活。
でも万人に好かれすぎて、周りに多くて紛れてしまうことも。。
どれがガイア大尉のドムかわかりません。
名前入りじゃないと!
で、買ったのが
これで大丈夫と思いきや、次はぺンケースの中でフリックスと一瞬見分けがつかないのにイラッと。
もうこうなったらと、ペンのグリップを交換できる〝SMART-GRIP〟を購入。
便利なものが売ってるもんや。
指が滑りにくくなるし、ゴムのネチャっとした感触からも脱却。
周りと見分けもつく。
さらに書きやすくなった気がする!
このグリップ、ペン先がすこし出てるのかペン芯のぐらつきが少ない。
たぶん。。。
とにかく、万能!
てか、ジェットストリームとフリクションって開発した会社違うかったんや。
形一緒やん。
でも、そんなの関係ねぇ。
このグリップは会社の垣根を越えて、どちらの商品にも対応!
iPadのスマートキーボード壊れがち。修理費は?
ブログ更新してないですねーと、他の支店の上司に言われて、はや半月。
更新していない日時はそれどころじゃないんですが、iPadのスマートキーボードが半年以上前から反応しない。
それを言い訳に更新が億劫に。。
いや、ほんとキーボードないのって本当に面倒。。。
ここからが本題。
純正のスマートキーボード、買ってよいのか。ってこと。
【純正の良いところ】
軽い。持ち運ぶにはすごい重要。
画面のカバーになる。
スマートコネクト接続で、いちいちBluetoothを起動させなくて良い。
充電不要。
カバーを閉じたら、電源がoffになる。
【悪いところ】
Apple pencilの保管場所がない。
高い。
なんていっても壊れやすい。壊れやすい。壊れやすい。
おい!大問題だろうよ。
実はスマートキーボード、購入して既に2回交換してもらってる。
購入して半年で無償交換。(アップル側が把握してる欠陥があり交換。)
これは仕方ない。
ただ、それから1年で反応しなくなり無償交換。
で、それも半年ちょいで動かなくなる。
おいおい。どんだけ壊れるねんって感じ。
修理にいくらかかるかわからんし、あんま変わらへんのやったら修理じゃなく買ったほうがいいんじゃね?
って問い合わせたら、既に9.7用のスマートキーボードは生産されていないという。
すでに、無い!!
聞いたところ、修理で約1.4万円(税込)。
じゃあ、違うの買ったほうが良くない?
ってなりますよね?
。。。実は、それまでに違うの買ってるんです。
Bluetooth接続のキーボードで、本体に強力な粘着シールで固定のするやつ。
本体に直接つけるのが嫌やったから、カバーを購入してそれに接着することに。
でも、上手くいかないんだなー。
カバーと粘着の相性が悪い!
外れよる。なんじゃこれ!
で、結局修理に出すことに。
別にApple信者でもないけど、やっぱり仕事で持ち歩くには純正が便利かなと。
3度目の正直ですよ。Appleさん。
そしたら次の日に修理完了の報告がきて取りに行くことに。
はっやー。
何が原因やったんやろ?と思って行くと、修理じゃなくて交換やった。
なので変に修理持ち込みしてなかったら、正規の金額で新しいものを買ってたってこと。
「あー良かった。」って楽観的ではない。
修理できないスマートキーボードは、生産中止されているバージョンを持っていると、次に壊れたときはどうしようもないかもしれないってこと。
んー。ほんとたまんねーな。
次、買うならこれ。