ミサワホーム A の 小噺

中古マンション派の妻から、新築戸建てを勝ち得た記録

【WEB内覧会】リビング

生活して11ヶ月が過ぎました。

まだまだ家が好きな「 A の 小噺 」です。

 

やっとWEB内覧会、始めます。

 

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総勢60組くらいのご家族を案内させてもらったんでしょうか。

完成現場見学会やオーナー宅見学バスツアーで2回選んでもらったんで、そのイベントでの来場がほぼほぼですが、妻が4月から仕事に復帰してからもチョコチョコと案内をしてまして、

そこで、聞かれるのは、「家の1番好きなところは?と、何処をこだわりましたか?

 

いっぱいあります。

 

リビングでくつろいでいるときに、エアコンが見えない位置に設置したい。

→写真のように冷蔵庫の上に設置。

物は富士通のノクリアエアコン。Gタイプ。

横幅が狭いぶん、前に突き出てるけど、横はカップボードがあって隠れてるから問題なし。

とかetc

 

 

リビングをデザインするにあたって気にしたポイント

●開放感

●浮遊感

●極力物を見せないようにしてスッキリさせる

 

 

 

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3,300mmの天井高。

天井の木目と、それに繋がるように続く軒天の木目の一体感。

リビング障子。

収納とテレビボードを兼ねた造作家具。

 

 

このリビング障子は、吉原木工所さんでサイズオーダーして作ってもらったもの。

素材は杉赤。

将来陽に焼けて、床と色が馴染んでくるはず。

 

yoshiharawoodworks.com

 

素敵な障子が沢山あります。

 

 

家の計画の早い段階で組子障子を入れたいと思っていて、ただ、妻には「子供が絶対破る!って」と反対意見。

カーテンつけて、子供が大きくなってから障子にしたら?って話もでましたが、カーテンレールの取付穴もあくし、それはありえへんって押し切りました。

もし障子が破れたら、カーテンにするって約束でつけたけど、子供は障子で遊んでないんですね。

むしろ、他の子供が障子で遊ぼうとしたら注意してくれる。

初めに注意してたら、子供もそれでなれます。

なんとかなります。

人生がんばってんだよ

「 A の 小噺 」です。

 

もう7月も終わり。

全然更新しなかったら、そろそろ書きませんか?と、はてなブログから催促のメールが届いたのはもう1ヶ月ほど前。

7月は七夕や4歳になった長男の誕生日があったりと、書くことには困らない月だったにも関わらず、休みがほぼなく何もしたくないなーと思う日々。

プライベートと仕事のメリハリもなく、岡村靖幸の「どぉなっちゃってんだよ」を口ずさむことの多かったこと。

 

帰ってきて、飯食ってリビングで寝てしまって、寝室に行ったら1時間寝れず、ブログの更新。

どうなっちゃってんだよ。

 

今日から梅雨に入ったらしい。
 
「 A の 小噺 」です。
 
 
子供を車で保育園に送るとき、長男から「“聞かせて欲しい”をかけて」と毎朝せがまれる。
 
わかる人もいるかもしれないが、ブルーハーツの“人にやさしく”という曲の1節である。
 
元々は、宮崎あおいアースミュージック&エコロジーのCMでも歌っていた
「「ヒマラヤほどの消しゴム1つ。楽しいことを沢山したい。
ミサイルほどのペンを片手に面白いことを沢山したい。」
と子供が想像してワクワクするような、大人も楽しくなるような“1001のバイオリン”を聴かせたくて流してたのに、いつの間にか“人にやさしく”しかかけさせてくれない。
 
もう8年も前のCMらしい。。
 
 
リピートで二回かけたら園の駐車場に到着。
いい加減飽きろよ。毎日やぞ。
 
 
今、YouTubeで話題に上がってる崎山蒼志。
 
「 冬  雪  ぬれて 溶ける
君と夜と春  走る君の汗が夏へ  急ぎ出す 」
 
4歳からギターを始めて、13歳で作詞作曲された五月雨という曲。
なんじゃこりゃ。
 
バンド名はKIDS’A
レディオヘッド好きなんかな?
 
独特な歌いかた。
そしてメガネと垢抜けない風貌がZAZEN BOYS向井秀徳のよう。
 
学生服に演奏のギャップの注目だけで消費されず、がんばって欲しい。
 
 
話は戻るが、園の行きも帰りどんなに良曲であっても繰り返し聴かされると
気が狂いそう。
貴様に伝えたい。俺のこのKIMOCHIを。
 
 
 
 


人にやさしく 全4巻 DVD-BOX

一滴の水で泳ぐ勝算みたいなもの

なんと、まさかの10年ぶりの復活!

 

ELLEGARDENで印象に残っているのは、大学の友人に誘われ初めて観た神戸チキンジョージでのライブ。

Missingはスペシャでpvを見て知ってたけど、あとは何となーく曲は知ってる程度で参戦したような。。。

 

ライブ当日は、ギュウギュウに詰まった人。人。人。

蒸し暑さと、酸欠で倒れる人が続出。

クールダウンの為に、(たぶん)アコギで引かれた“指輪”を聴いて一気に好きになった記憶がある。

なんやこれ。めっちゃええやんって。

 

この記憶は2005年6月12日のライブのことらしい。

検索したらブログに残してる人がいるもんで、あーそういえばこんな対バンやったなぁと懐かしい。

 

細美武士は当時35歳。

今の自分とほぼ同い歳である。

なんてこった。

 


Ellegarden-Yubiwa

 

結果は、流行性結膜炎

昨日、子供を保育園に連れて行ったら、担任が長男の様子をみるなり「あれ?なんか目が赤くないですか?」と異変に気付く。

「もしかしたら、流行性結膜炎かもしれないので眼科に連れて行ってもらって良いですか?」と。

 

あぁ、そうですね。わかりました。

じゃあバイバーイ。タッチ(長男は別れる時にハイタッチを要求してくる)

 

「お父さん、今からです!」

 

うげkつ

 

昨日は、朝から打ち合わせ、夜に向けての資料作成の準備と、別の夜の打ち合わせと、せなあかん事が盛りだくさんの1日。。。

 

でも流行性なんていわれたら、そりゃ連れて行くしかないわけで。

一旦家に帰って保険証持って、眼科を探すところから。

本当スマホって便利。

 

資料作成を後輩に手伝って貰うために、眼科の待ち合い室で図面書いてLINEで指示していたら、「あのー。気になって。設計士さんですか?」と和かに話しかけてくる40歳くらいの人。

確かに、横から視線は感じておりました。

昔、図面を描いていたことがあるらしい。

ナンパできる人とできない人の差を感じた待ち合い室。

 


B'z

 

B’zって30周年らしい。