インテリア計画(リビング照明)
写真はイサムノグチ。
あれ?ちょっと外国人っぽいなと思った人、正解。
そう。彼の母親はアメリカ人!父親は日本人!
アメリカとの混血。。。
これが、将来作られたであろう作品や人生に影響を与えているんです。
ここでは書きませんが。
そんな彼のリプロダクトとしてよく目にするのは、コーヒーテーブルではないでしょうか。
A家では、センターテーブルを置くつもりがないので、検討にあがったのは照明のAKARIシリーズ。
せっかくリビングの天井が3,300mmになったので、イサムノグチの照明を三つ、高さ変えて吊るしらたどうか案。
JW CADで図面に落とし込み、視界に入らない高さを検討。
三つつけると、楽しいお祭りのような感じ。
違うか。
もしくは、家の角に、ながーいペンダントを一つだけ吊るすか。
でも問題は、どちらの照明にせよソファに座ったときにペンダント照明のぼんやりとした灯りが視界に入ると鬱陶しいのではないか?
テレビを見てる横で光ってたら気が散ってしまうよなー。
だがしかし、妻はそもそも天井をスッキリさせたいって事で×
ダイニングもリビングもペンダントって鬱陶しくない?って事で。
リビングにペンダント、良いと思うんやけどなー。